You suck
2008-01-22 Tue 03:05
 レッドスキンズvsシーホークス観る。

 シーホークスvsパッカーズ観る。

 パッカーズvsジャイアンツ観る。

 シーホークス勝つ。

 パッカーズ勝つ。

 パッカーズ、ジャイアンツ延長。

 二試合観戦のパッカーズに勝利願うこと候ひ、然しどちら勝てど面白く観る変わらずけり、畢竟面白ひ物観られれば、それでよし候。

 そして結果出でり、ジャイアンツ勝ちに為り、我が観るチーム悉く負けること候ひ、諸行無常候。
 然しとて、我スーパーボール初観る頃候ひチームにて、新南英国ペイトリオッツ鎧球相成る各組兄弟相容れる決戦如何となるか故、刮目するに至らん事勿れ候。
 我面白いこと候へばしれ故ゆえ、米国的蹴球我楽しむ且つ愛す。其鎧球為り。



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スターダスト
2007-11-15 Thu 16:57
スターダスト (角川文庫 (ケ7-1))

 『スターダスト』ニール・ゲイマン著

 食欲、スポーツ、読書、色々な秋があっという間に(ホントに短く感じた)過ぎ去り、いつの間にか初冬。一番嫌いな季節が今年もやってきた。とにかく寒いのがイヤ。それにより厚着になるのがもっとイヤ。プリーズ暖冬!
 そんなに寒いのがイヤなら手に汗握り心温まる本を読めばいい。そうだ『ハリー・ポッター』を読もう。しかし、『ハリー・ポッター』は全七巻と長い。中には上・下巻だったりする。幾ら面白くても、普段本を読まない人にとっては、プルーストの『失われた時を求めて』を薦められるのと大差がないのかもしれない。まるで「バベルの塔を登りましょう」、と促すのと同じようなことかもしれない。
 もし、そうであるならば「近所の雑居ビルの屋上に行きましょう」、と誘ってみようじゃありませんか。それならばアルピニストでなくても容易に登れる。そして屋上から臨める景色がエベレストやK2のそれと同じくらい素晴らしければ言うこと無し!
 というわけで、一冊で極上のファンタジーが楽しめるのが映画公開で話題の『スターダスト』。何はともあれ著者がカッコいい(在りし日のコージー・パウエルにどこか似ているな、と私は思う)。そして言わずもがな内容は素晴らしい。
 毛むくじゃらの小男、冷酷非道な王子、無慈悲な魔女、空船の船長とその乗組員、ユニコーン、極彩色の鳥、そして純粋にして勇敢な主人公と美しい流れ星。どのキャラクターも個性豊かで、魅惑的で蠱惑的で、時に微笑ましく、時に苦々しく常にドキドキさせられる。それにほのぼのともさせられる。そして時代背景の説明で「ディケンズが『オリバー・ツイスト』を連載していた」というのにはニヤリとなった。
 訳者あとがきには「『ハリーポッター』は子供向きだが、大人も読める。『スターダスト』は大人向きだが、子供も読める」、と書いてあっり、なるほど、上手いことを言うな、と思った。確かにどちらも時代世代問わず掛け値無しに面白い(ファンタジーに拒否反応が無ければ)。
 
 


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Don't cry
2007-10-18 Thu 21:38
 いやはや、始まる前は「なんだかなぁ〜」だったクライマックス・シリーズも、いざ始まってみれば何だかんだで面白い。
 結局野球を観るのが好きなんだから楽しいンだよ。オープン戦だろうが高校野球だろうが楽しく観てるンだからサ。
 でも、二位通過で日本一ってのは複雑複雑。まぁ、実際そうなれば嬉しいンだろうが…………もどかしい。
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海の上のピアニスト
2007-09-24 Mon 00:35
海の上のピアニスト


 ジュゼッペ・トルナトーレの『海の上のピアニスト』を観た翌日、トルナトーレについての批評対談を読んだ。
 その記事は月刊PLAY BOYに掲載されていたのだがその批評対談を読みたくて手に取ったわけではない。その雑誌を手に取った理由は3大ギタリスト特集で例を挙げるなら「三大ジャズ・ギタリスト」や「三大フュージョン・ギタリスト」、「三大速弾きギタリスト(インペリテリやトニー・マカパインの名前が入っていなかったのは少々意外だった。一般的にはマニアック過ぎるのか? 勿論イングヴェイは入っていた)」、中には「三大顔弾きギタリスト」なんてのもあって笑った。
 しかし、思いの外面白くなく、少々ガッカリしながらペラペラと何とはなしにページを捲っていくとジュゼッペ・トルナトーレの名前が大きく載っていて思わず手を止めた。そして思わずほくそ笑んだ。何せトルナトーレの映画を観たのは昨日の今日なのだから。
 意気揚々と批評対談を読み始めると、まずは『ニュー・シネマ・パラダイス』についてだった。作品に対する評価は最高だった。私の評価も最高だ。
 次の『海の上のピアニスト』の評価は良いとは言えるものではなかった。彼らに由ると、大筋は良いが後半が冗長でグダグダらしい。私は全くそんなことを感じなかった。それに音楽もあまり良くなかったと書いてあった(音楽というよりこの映画の音楽家のピークについて書いてあった)。私は全くそんなことを感じなかった。
 映画の評論をあまり読む方では、全くといっていいほど読まないのだが、観たてホヤホヤの映画に対する評論というのも中々面白かった。
 そのトルナトーレの日本未公開作品(といっても昨年公開したもの)が今秋日本で上映されるらしい。ピアフの映画よりも楽しみだ。
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Hymne à l'amour
2007-09-14 Fri 21:31
 ピアフの映画が楽しみでしようがないのさ。最近はホントKING-SHOWの新作とピアフがヘヴィ・ローテーション。日本のカルト・ロックとシャンソンの至宝……それにムソルグスキーもよく聴くなぁ……
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