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2007-09-14 Fri 21:31
ピアフの映画が楽しみでしようがないのさ。最近はホントKING-SHOWの新作とピアフがヘヴィ・ローテーション。日本のカルト・ロックとシャンソンの至宝……それにムソルグスキーもよく聴くなぁ……
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2007-09-14 Fri 21:23
首位攻防三連戦に相応しい激戦。クライマックス・シリーズなんてのはレティクル座に置いてあるかのような手に汗握る首位攻防。ペナント二位や三位が日本一じゃあねえ〜。
まぁ、畢竟するとそれでも嬉しいのだけど。観てる方は気楽さ! |
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2007-09-08 Sat 05:48
『ハツカネズミと人間』スタインベック著 日中戦争が始まった年に書かれたとは(憶え違いでなければ)……それを知らなければ到底思えないほど瑞々しい。根拠は全く無いがJ・アーヴィングも恐らくこの作品が好きなはず。だって後読感が似ている。しかし性質は全く違う。 J・アーヴィングの作品には不条理が多分に流れているが、それを補うかのように優しさで包み込む温かいお湯のようなところがある。作品自体がハッピーというわけではないが、そこかしこに優しさが滲み出ている。J・アーヴィング先生は最高だ! 同じくファースト・ネームがJhonのスタインベック先生。この作品には優しさもあり不条理がある。そして不条理が優しさを凌駕している。 ジョージとレニーという好対照の二人。賢明で小男のジョージと暗愚で大男のレニー。なんとなくお笑い芸人のキャイーンを思い起こさせられる二人。レニーはウドに思える。しかしジョージは天野くんには思えない。彼には申しわけ無いが私の頭の中のジョージは痩せている。それでも二人の関係はキャイーンを思い起こさせられる。 作品内容としてはページをめくる度にハラハラドキドキさせられる。しかしそのハラハラドキドキは燃え上がる灼熱のような熱さではなく、じわりじわりと炙られるような熱さで、後読感に浸るたびにジワジワと熱せられる熱さ。一瞬の局部火傷ではなく長時間に渡る全身火傷。そしてそう感じさせてもらえる小説が私は堪らなく好きである。 カポーティやサリンジャー、太宰に堀辰雄。特にサリンジャー。彼は最高だ! 『ハツカネズミと人間』に話を戻すとする。この作品において重要なのは始まりと終わりの位置づけではないだろうか。もちろん中間も大事である。中間が駄々くさになっていてはどうにもならない。『二十一世紀の精神異常者』の間奏に狂気のアドリブが存在するように! 一個の人間。何が人間? |
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| My dying memory |
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